自費のMR/麻しんワクチンは、確保が難しいため、当院ではお受けできません。
定期接種は限定出荷になっておりましたが、十分量が確保できましたので、通常通りWebでご予約ください。
定期接種のワクチンと自費ワクチンは別のLotが納入されるため振り替えすることはできません。

ＭＲワクチン（麻しん風しん混合ワクチン）『タケダ』が限定出荷となりました件については、
当院で接種した方は、同社の指定している時期より2ヶ月以上前に接種していますので、低力価の危惧はないようです。
　ご心配な方は下記に問い合わせください
　　　　武田薬品工業株式会社 くすり相談室
　　　　　フリーダイヤル 0120-186-107 (特設ダイヤル)
　　　　　受付時間 平日 9:00-17:30(土日祝日・休業日を除く)

発熱、咳嗽、下痢など感染症の方が多くいらっしゃいます。
そのため非感染症枠に受診される方も少なく、また同時間帯に感染症の方がおいでになることがあるため、予約状況を考慮し日々診療枠の変更をさせていただきます。
”感染枠””非感染枠”を確認ください

糞便は感染源になりますので、実物はお持ちにならず写真の提示をお願いします。
おむつ皮膚炎など臀部の診察のご希望の際にはオムツ交換をしていただき、臀部に便などの付着のない状態としてください。ご協力よろしくお願い致します。

当院は発熱診療機関に登録しています。
パーテーションなどで接触を減らすように努め、下記のように診療時間を分けていますので、適切な診療枠での受診をお願いします。
平日9：00～10：30、17:00～18:45 発熱、咳、おう吐、下痢などの症状のある方。
10:30～11:30、16:00～17:00 発熱、咳嗽などの感染症状のない方、心疾患、アレルギー疾患、皮膚症状、便秘などの慢性的な病気の方。体重増加など発育、発達に関する相談。めまい、発熱を伴わない頭痛、腹痛などの感染症以外の症状の方。
ご都合のつかない方、急に具合が悪くなった方など時間内に来院の難しい場合は、待合室、診察室を調整し対応をさせていただきます。来院前にお電話にてご相談ください。感染予防のためにご理解ご協力お願いいたします。

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当院では感染予防対策として院内待機時間を短くするように時間予約制としております。
予防接種問診表はわかる範囲はご自宅でご記載しご持参いただくようご協力よろしくお願いいたします。

当院では保険証の代わりにマイナンバーカードによる資格確認（患者様の薬剤情報・特定健診情報の閲覧）を行っております。
従来どおり、健康保険証をご利用の場合は、受付窓口にご提示ください。
ご来院の際は、マイナンバーカードを持参してください。

日本小児科学会は10日、5歳から17歳への新型コロナウイルスのワクチンについて「接種を推奨する」と発表しました。
▽オミクロン株の流行以降、脳症や心筋炎などで重症化する子どもが増えていること、世界各国の大規模な研究で、オミクロン株を含めた変異ウイルスに対して、子どもでも重症化を防ぐ効果が40％から80％程度あることが確認されたためです。
安全性については、国内のデータが蓄積され、12歳から17歳での心筋炎などを含む副反応の発生率は若い成人と同程度であるほか、5歳から11歳では副反応は軽い傾向が確認され、接種の利益はリスクを大きく上回るとされています。
XBB株などへの効果は不明です

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当院では初診の方に児童発達支援のための意見書はお出ししていません。
他所で検査をされていても、様々な原因が隠れていることがあるため、責任をもって意見書を書くことができないためです。
かかりつけの方がお困りでしたらご相談ください。

　今まで予防接種、乳児健診の時間帯にも必要に応じ薬剤の処方をしてまいりました。
自費診療と保険診療の混合診療は認められていないため、診察料を算定しないことで、できうる限り対応をしてまいりましたが、感冒症状がありRSウイルス感染症や水痘、とびひなど感染性発疹症の方の受診があり対応に苦慮しております。そのため、同時間帯は保湿剤、緩下剤なども含め原則、処方は行いません。
他日の一般診療時間帯の受診をお願いします。ご理解、ご協力お願いいたします。

院内トリアージ実施料にご理解をお願いいたします。　
当院では、新型コロナウイルス流行後も、発熱等の症状がある方も時間的空間的隔離を行うように努め十分な感染対策を行った上で診療を行なっております。新型コロナウイルス感染症の症状は多岐に渡るため、受診時に発熱がなくても、咳や喘鳴などの呼吸器症状がある場合には、同様に十分な感染対策を講じる必要があり、環境、物品、部屋の調整、消毒を行なっております。
令和２年４月８日付の厚生労働省の通知に伴い、発熱、呼吸器症状などのある方に院内トリアージ実施料（３割負担の方で９００円相当）を算定させております。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

当院の感染症対策
①職員の健康管理 ：診療開始時に1日2回の体温測定を行い、マスクの着用や手指衛生に努めています。
②診療時間の調整：感染症が疑われる方と、それ以外の方の診療時間を分けています。
③診察室の調整：発熱や感冒症状のない方とある方が接触しないように待合室での間隔に配慮するとともに廊下待合、診察室、授乳スペース、処置室などを利用しSocial Distanceの確保に努めています。
④発熱、感冒症状のある方は必要に応じ防護具着用にて診察を行っています。
⑤院内には皆様にご利用いただけるようにアルコール手指消毒薬を設置し、子供用のマスクを準備しています
⑥環境整備　医療器具、玩具などを患者さま毎にアルコール、次亜塩素酸などで清拭しています。
⑦換気、空気清浄：院内は常時換気扇、空気清浄機6台を稼動させています。
⑧空気清浄機の適応面積の合計は当クリニックの3倍を有しており計算上は2－3分で清浄できます。
⑨診療終了後の昼休み、夜間に次亜塩素酸ナトリウムの噴霧を行っています。

高校生以下の初診の方は保護者の付き添いをお願いします。
既往歴、薬物のアレルギーなどが把握できず、診療に支障をきたす可能性があります。
「医療は契約であり、未成年と契約は結べない。」と私は教育されています。

当院の感染対策がTBSのあさチャンで紹介されました。環境、文房具、玩具などはアルコールや次亜塩素酸などエビデンスのあるものに加え、MA-Tなど新しいものも併用し消毒しています。
新型コロナウイルス以外のものも含めて、感染予防に努めています。

当院では感染対策の一つとして時間予約制（30分毎の予約）とし、予約枠を減らしております。
院内の”密”をさけるために受診の際はWeb予約またはお問い合わせの上、ご来院いただけますようによろしくお願いいたします。

接触感染予防の観点から待合室の絵本・玩具を一時的に撤去しております。

予防接種・乳幼児健診の診療時間14:00-16:00に変更しました。
院内でもsocial distanceに配慮するように努めます。

14：00から16：00に予防接種、乳児健診の時間を設けております。
他の時間帯がご希望の方にはお電話でお問い合わせください。
接種後の観察時間を考慮し診療時間終了1時間前まで施行させていただきます。

2019年10月1日(火)センター南に 新規開院。皆様が快適な生活をお送りいただけるよう、お役に立ちたいと考えています。どうぞお気軽にご来院下さい。

新型コロナウイルス、インフルエンザなどさまざまな感染症が流行しており、診療時間の変更、予約人数の調整などを行っていますが、子どもたちにも十分な対応ができていない状況です。
当面、成人の方の発熱や咳嗽などでの受診をお控えいただくようご協力、ご理解よろしくお願い致します。以前より横浜市発熱対応医療機関への届け出はそのようにさせていただいています。

紫外線が強い季節になっています
日本小児皮膚科学会が紫外線対策についてQ&Aを公表しています
参考にしてください

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5歳～11歳、12歳以上の予約を再開しました。
予約は予約サイトをご覧ください。

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新型コロナウイルス蔓延のためか予防接種を控えておられる方、開始後れの方がおられます。
2ヶ月児のヒブ、肺炎球菌は罹患すると後遺症などの可能性が高い乳児期の髄膜炎、重症感染症予防のためにとても大事なワクチンです。2ヶ月になりましたら早期に接種していただくようお願いいたします。

日本小児科学会が新型コロナワクチンの子供への接種についての見解を発表しました。
「新型コロナワクチン～子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方～」と題したこの声明で、子供を感染から守るためには、まず周囲の成人が免疫を獲得することが重要とし、成人の接種が優先されるべきである。医療的ケア児等や重篤な基礎疾患のある子供に関わる業務従事者、そして健康な子供に関わる業務従事者は、職種・勤務形態を問わずワクチンを接種することが重要であるとされています。
詳細は添付のPDFをご覧ください。

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新生活になり、子供たちも緊張をしているでしょう。
緊張がほぐれると頭痛が出ることもあり、生活リズムが崩れると様々な症状が出やすくなります。
朝、早起きして朝日をしっかり浴びて、体に活動するスイッチを入れて、規則正しい生活を心がけてください。

　学校の休みが続き生活リズムがバラバラになると立ち眩み、めまい、頭痛などの症状が現れやすくなります。朝、早起きして朝日をしっかり浴びて、体に活動するスイッチを入れて、規則正しい生活を心がけてください。外出しにくい状況ですがお気を付けください。